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婚活サイト運営は儲かるの?!婚活サイトの仕組み・ビジネスモデル

      2016/08/14

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以下の企業は婚活業を生業に上場しております。

・IBJ
・パートナーエージェント
・ツヴァイ
・リンクバル

婚活サイトなどの婚活業界が活性化しているのです。

そこで、なぜ婚活業界に参入する企業が増えているのか、婚活サイト・婚活ビジネスは儲かるの?という疑問が沸いてきました。

婚活業界、またそのビジネスモデルについて書いていきたいと思います。

 

なぜ婚活サイトはこんなにも増えたのか?

婚活ビジネスは、昔から結婚相談所として全国各地に点在しています。

以前から、婚活ビジネス自体はあったのですが、最近は結婚年齢が上がってきたこと、生涯独身率の上昇から婚活ビジネスはニーズを増してます。

また、インターネットが生活の一部になってきていることももちろん大きいですよね。

近くでの出会いから結婚相手を探すのが主流だった過去に比べ、ネット上には膨大な結婚希望者がいるわけなので結婚相手の幅は格段に広がります。

昔は、ネット婚活という言葉すらなく、インターネット上で出会った男女が結婚したなんて言うと白い目で見られたりなかなか踏み出せない領域でした。

しかし、楽天やエン、リクルートなどの大手企業も婚活ビジネスに参入し、ネット婚活は今やひとつのツールとして認識されています。

出会い系サイト運営と違い、堂々と婚活業を行える時代が来たのです。

運営企業側も基本的にサイトを用意するだけなので在庫を抱えるビジネスと違って参入障壁も低いと言えます。

 

婚活サイトのビジネスモデル

婚活サイトのビジネスモデルは、簡単にネット広告やSNSなどを利用しサイトにユーザーを集め、そのユーザー同士をマッチングさせるものです。

各婚活サイトは、どの集客ツールを使いどんな人を集めていくのかを試行錯誤して行います。

悪質なサイトになると、ユーザーを集めることができない、または集客にお金を使えない・使わないのでサクラを使ったりするんですよね。

 

 婚活サイトは儲かるのか?市場規模は?

結婚適齢期といわれる 20~44歳までの独身男女は全国に1800万人以上 と考えられております。

その中で、婚活ビジネスにおいて潜在ターゲットは総数1800万人の1/3の600万人と推測。

 

IBJという組織は、全国の結婚相談所を取りまとめる組織で2015年の公表値によると、全国約 1,030 社の加盟結婚相談所と会員約 54,000 名。

会員が1年間に婚活に使う金額を平均30万円~40万円と仮定すると、この市場約1800~2400億円程度。

婚活市場は2,000億円規模と推計!

婚活サイト運営に大手企業が参入する理由も納得できます。

 

婚活サイトの今後について

婚活サイトは、今後生き残りをかけて戦いが過熱するでしょう。

これはどの業界にも言えることだとは思いますが、多くの企業が参入してくると淘汰されていくのが世の常です。

今までのサクラを使うような、だましの婚活サイトは通用せず価値のある婚活サイトだけが生き残れる時代がくるでしょう。

現に、楽天が主力サイトの楽天オーネットに加え、『楽天オーネットスーペリア』という中高年・シニア向けの婚活サイトをリリースしました。婚活市場を年齢や属性などでセグメントしユーザーに適正なサービスを提供してくことで差別化を図る狙いが垣間見れます。

市場のセグメントも、一定数のユーザーが婚活市場に集まらなければ出来ない施策なので婚活市場が細分化できる規模に至ったと企業側が判断したと考えられます。

今後、婚活サイトの運営においては、婚活ユーザーを集めることに資金を投入できる大手企業が有利でしょう。

中小規模の婚活サイトは、これだけサイトがある中で自社サイトへ集客し続けるのはとても難しくなってきます。

今から、婚活サイトを始められる方は大手企業の運営するサイトへの登録をお勧めします。

これからも盛り上がり続ける婚活ビジネスには注目です!

 

 

 

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